社名ならびにマークの成り立ち
フレックスタイムで働く人々を有形無形のサービスでサポート。
特に家庭を持ちながら、なおかつ自らの能力を社会に還元すべく働こうとする女性の抱える問題を、個人のレベルから支えていく
ために企業との架け橋になろう、といった主旨を表したものです。

脱ぎ捨てられたガラスの靴は、仕事を終えて家庭に戻っていった
キャリアウーマン達の象徴です。
現代の“シンデレラ”たちを応援します。

決して靴屋ではありません。あしからず  

その他